ディズニーeチケットを購入してみました！

東京ディズニーランドへ遊びに行こう！

そう思ったのですが、ディズニーストアまでパークチケットを購入しに行く時間が有りません（汗

朝一で、チケットブース（チケット販売窓口)に並ぶのは時間がもったいないしなぁ…。

なんて思っていたら！

便利なサービスがあるじゃないですか！！

それは、PCからオンラインでパークチケットを購入できる「ディズニーeチケット」です。

詳しくは、以下の公式ページにて！

公式サイト

ユーザー登録

ショッピングサイトのように、品物の購入だけという訳には行かず！

ユーザー登録が必須です。

次回も有ると思うので、迷わずに登録しました。

eチケット購入

まずは、日付指定のチケットにするか？

オープン（日付指定なし・パーク指定なし）にするかの選択です。

今回は、ミッキーとミニーの誕生日である！

11月18日に行くぞって決めているので、念のため日付指定で買います！

前日の23：59までなら、オンラインにて変更も可能なので、もし行けなくなたら？という不安はないです。

変更の際に掛かる手数料も無料ですし。

最悪の場合は、チケットブースにて、手数料200円を支払うだけです。

ちなみに、日付指定からオープンへの変更も出来るそうです。

期間限定チケット

今回は使えないですが、大人の１デーパスが、通常7,400円の所、6,800円と600円もお得な期間限定パスポート（キャンバスデーパスポート）を発見！

2017年1月6日から3月17日の間に予定されている方にとっては、とってもお得な感じです。

パスポートの印刷

今回、このディズニーeチケットを購入するにあたり、少し不安だったのは、このパスポートの印刷です。

ただ、あまり神経質になる必要はなく、２次元コード（QRコード）が確実に印刷されていれば、問題なさそうです！

印刷設定によって、余白は変ってきますし、Q ＆ Aに書かかれていた…↓

余白を上下左右10ミリに設定というのは、無料のAdobe Acrobat Reader DCでは行えませんでした。

あとは実際に使ってみてレポートしたいと思います。

結論としては、２次元コード（QRコード）の部分さえ印刷されていれば問題なし！

極端に言えば、余白など他の部分は無くても問題ないです。

ですので、左右・上下で余白の幅が違っていても気にする必用はないです。

８つ折りにし…

どのように折るのか？

折る順番は？

この辺りの説明もHPに記載があると良かったと思いましたが…。

重要なのは！

２次元コード（QRコード）

入場するだけなら、折る必要もないです。

ただし、ファストパス（FAST PASS）を発券するには、機械に２次元コード（QRコード）を読み取ってもらう必要があるので、読み取り口に入れる必要があります。

その為には、少なくとも半分（左右）に折っておく必要があるのです。

あとは使い勝手や持ち運びを考慮して、更に半分（上下）、さらに半分（上下）と８つ折りにすれば、市販のパスケース等に入るサイズになります。

↑こんなかんじに！

名前の部分を隠したい時は、折る方向を替えて、下側にある２次元コード（QRコード）を上面に出すことも出来ます。

おそらく汚れたり、曲がったりして２次元コード（QRコード）が読めなくなったことを考慮して、２つあるのだと思います。