ジャングル・ブック！日本語吹替版の感想

お盆休みの第二弾として見る予定だったディズニー映画のジャングル・ブック。

休み明けになってしまいましたが、劇場にて鑑賞してきました！

ジャングル・ブック

今回も109シネマズのレイトショーにて見ました。

鑑賞料金は、大人1,300円です。

109シネマズのポイントが6Pあったので、無料鑑賞することも出来ましたが、2,500円のリクライニングシート席（エグゼクティブシート）でも使えるポイントなので、今回は楽天ポイントで支払いました。

肝心な映画の方はというと…

普通の２D作品を鑑賞しました！

それでも映像の美しさや迫力を感じることができたので、３D版やIMAX3D、4DXだったら…なお良かったと思います。

主人公のモーグリ以外がフルCGだそうですが、それは本当なのか？と思ってしまうほどリアルです。

ストーリーに関しては、物凄く凝った内容ではないですが、ディズニー映画らしいストーリー展開は好みです。

あとは、日本語吹き替え版ということも相まって、100点満点だとしれば、90点くらいの作品だと個人的には思いました。

バギーラ役：松本幸四郎

バルー役：西田敏行

シア・カーン役：伊勢谷友介

ラクシャ役：宮沢りえ

以上の方々は、声優が専門職ではないですが、役にピッタリはまっていました！

流石って感じです。

カー役：朴ロ美

声優さん以外にもナレーターや歌手といった顔も持つパクロミさんですが、個人的にはアニメのイメージが強いです。

中でも印象に残っているのは、鋼の錬金術師のエドワード・エルリック役です。

モーグリ役：北原十希明

主役の声優さんは、存じ上げなかったのですが…。

年頃が同じくらいの子供さんでした。

さんというよりは、まだまだ君が似合いそうな…。