和歌山県産のキウイフルーツ（紀ノ川農協）

たまたま寄ったスーパー（COOP）で見つけました！

和歌山県産のキウイフルーツを。

和歌山県産キウイ

同じ国産でも群馬県産や神奈川県産を見かけたことがありますが、和歌山県産は初めてみました。

また特別栽培という表示も！

食べた感想

まず、一玉のサイズが大きめ！

１マスが、約22mmなので、6cm×6cmくらいの大きさです。

ということで、食べ応えがあります。

半分にカットしてスプーンで食べました。

水分量は程よい感じでしたが、酸味は少なく、甘さも控え目といった印象です。

パッケージに、さわやかな甘さと書いてあるので、もともと物凄く甘い品種ではなさそうです。

それでも美味しかったですよ！

ただ、ゼスプリのキウイと比較してしまうと、やはりゼスプリの方が個人的には好みです。

ただ、僅かに熟成が進み過ぎた状態かと思うので、もっと良い状態で食べてみたいかなとも…。

キウイの食べ頃

パッケージの裏側に、以下のように記載されていました。

キウイフルーツは追熟果実です。

硬い時は酸味が強く、柔らかくなるにつっれて甘さが増していきます。

押してみて適度な弾力（耳たぶ程度）が感じられる頃が食べ頃です。

追熟方法の記載も！

温かい場所での保管や、ポリ袋にリンゴやバナナと一緒に入れておくと成熟が早まります。

ということでした。