蛍光灯20w形(直管)をLEDランプに交換（オーム電機LDF20SS-N/10/10-A）

台所で使用している蛍光灯のチラツキが気になり出した事と、夜間は点灯しっぱなしなので、省エネ化ということで、蛍光灯20w形(直管)をLEDランプに変更してみました。

交換したLEDランプ

アイリスオーヤマのLDG20T・N・5/9と迷いましたが、少し価格が安かった、オーム電機のLDF20SS-N/10/10-Aという商品を購入！

価格は、アマゾンにて、2,427円でした。

もっと安くて、１,000円以下もあったのですが、知らないメーカーよりも知っているメーカーのLEDランプということで、オーム電機に決めました。

⇒ アマゾンでチェック！

※検索ワードに、オームやアイリス、もしくは型番を加えて再検索すると、購入した製品が出てきます。

LEDランプ交換方法

ポイントとしては、グロースターターを、附属のダミースターターに交換するのを忘れないことです。

あとは、蛍光灯の交換と同様に、LEDランプと入れ替えるだけです！

LEDランプ交換後

蛍光灯の時は、照明器具のスイッチを入れてから、点灯するまでに数秒必用でしたが、LEDランプは直ぐに点灯してくれます！

これが良い所１点目です。

そして二点目は、チラチラすることが無くなった上に、今までよりも明るくなりました。

さらに３点目としては、消費電力が少なくなったので、電気代も月換算では極僅かな節約だと思いますが、何年か使えれれば、導入コストは回収できそうです。

悪くなった点も無いとは言えませんが、個人的には気にならないです。

一応お伝えしておくと、端の方までは点灯していないです。